スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

カテゴリ:- | | - | -
「収入複線化マニュアル」が面白いです
10月末まで楽天証券延長が決まりました。また取引手数料の1%がバックされるので一押しです。
現在100人の株主優待ブロガーさんはにほんブログ村 株ブログ 株主優待へ←株主優待情報満載にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
現物株は売買手数料最低?の楽天証券
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「週末起業」で有名な藤井孝一さんの「収入複線化マニュアル」が面白いです。

「週末起業」というと、限られた時間で自分でビジネスを興さなければならず、ある意味普通の起業以上に難しい面もあると私は思うのですが、この本は、少しブレイクダウンされていて、アルバイト、ネット副業(ネットオークション、ドロップシッピング、アフィリエイト)、週末農業、株式(FX)投資、不動産投資などについても解説されています。

このうち、アルバイトは普通は会社バレが怖いのと、週末農業はあまり儲かりそうな気がしない(どちらかというと趣味の領域だと思っています。)ですので除外しまして、上記の順番に、チャレンジしてみるのも面白いのではないかと思います。最後は「家賃収入」という究極の不労所得を目指して。
カテゴリ:書評 | 05:05 | comments(0) | -
「しぶとい分散投資術」を読みました

しぶとい分散投資術(田村正之著 日本経済新聞出版社 1,575円)を読みました。


<本の構成>
 序章   1929年の大恐慌を克服した長期分散投資
 第1章 金融危機を乗り切るしぶとい投資とは
 第2章 アセットアロケーションの作り方
 第3章 ETFを深く知って収益アップ
 第4章 金融危機でどうする個別株投資
 第5章 外貨とREIT、「高利回り」の狙い方
 第6章 お金の「安全」について真剣に考えよう


<書評>
 サブプライム前にブームになった「長期分散投資」をあらためて推奨する本です。著者は「長期分散投資」の有効性はいまでもなくなっていないので、いまこそ、ETFなどを使った長期分散投資をはじめるべきだと主張しています。


 長期分散投資の収益の不確実性という意味では、2008年は「5%以下の確率でしか起こり得ない運用成績」(もちろん悪い方にです)だったわけで、私個人は、長期分散投資推進派がよく言う、「期待利回り年7%」も、過去の比較的景気がよかった時期の偶然の実績をもとにした机上の空論のような気がしてなりません。その意味で、著者とは考え方を異にします。


 ただし、為替手数料を10%も取る銀行の悪徳商品(南アフリカランド債券)の話題や、高金利通貨に関する考え方など、面白く読める部分も多い本です。資産運用の一つの考え方として、読んでみてもいい本だと思います。


●株主優待同好会管理人の日記は、株主優待同好会の1コンテンツとして更新しています。

カテゴリ:書評 | 19:47 | comments(0) | -
「「無税」入門」を読みました
「無税」入門(只野 範男著 飛鳥新社 1,200円)を読みました。

<本の構成>
 第1章 私、会社員ですが税金ゼロです
 第2章 「無税の人」のつくり方
 第3章 この人たちの役に立たない節約術
 第4章 税制の基礎をかじる

<感想>
 著者は会社員で一定の所得がありますが、イラスト販売事業で赤字を出して、損益通算によって税金を払わなくていい所得額にするという方法で、37年間税金を払っていないそうです。

 この方法は、別に難しいものではなく、いくらかの収入が得られる事業をたちあげて、個人事業主として開業届を出せばだれでもできます。そして、家賃・水道光熱費の何割分とか、事業で払った交通費とか、本を買った代金とか、インターネットを使った事業であれば、プロバイダー代などを必要経費として収入から控除するのです。

 私自身も、5年前に開業届を出して、アフィリエイトを主としたインターネットビジネスを行っていることになっています。私の場合は、住宅ローン減税の関係で自宅の書斎を事業所にはできないので、水道光熱費は控除していませんが、事業で払った交通費とか、本を買った代金は、しっかり記帳して経費に算入しています。住宅ローン減税の関係で所得税は払っていないけれども、住民税は払っているというのがここ2〜3年の状況です。

 ただ、こんな私が読んでいても、この著者には何となく共感できないんですね。「アンチ阪神」だから共感できないのか、県民税を払っていないと聞いて腹が立ってしまう(著者は兵庫県在住)のかよくわからないのですが、なんだか気分が悪くなる本でした。まあ、この本は第5版まで出ているようですから、「雑所得」として、印税からは、しっかり税金を払って頂きたいものです。


株主優待同好会管理人の日記は、株主優待同好会の1コンテンツとして更新しています。
カテゴリ:書評 | 14:57 | comments(0) | -
「”夕凪式”株式システムトレード講座」を読みました
“夕凪式”株式システムトレ-ド講座(夕凪著 技術評論社 1,659円)を読みました。

<本の構成>
 第1章 新しい道具にチャレンジする意味
 第2章 システムトレードに目覚めるまで
 第3章 投資アイデア発想法
 第4章 過去データからダイヤを探す
 第5章 実際に利用したイベント投資法
 第6章 株式評論家はつらい時代

<感想>
 夕凪さんは、あるイベントが発生する日の前後の株価を整理・検証して投資を行う「イベント投資」を手掛けておられます。中でも、株主優待銘柄を権利確定の2か月前に買って、権利確定の直前に売るという投資法が一番得意なようです。この投資法自体は、夕凪さんに教えてもらわなくても、私自身も気が付いていた投資法ですが、実際に株価を検証して解説されると、改めてこの投資法の魅力がよくわかります。その他、公募増資や日経平均銘柄入れ替えなどのイベントによる投資法も解説されています。

 中身とボリュームの割に本の価格がやや高い気はしますが、株主優待銘柄を権利確定の2か月前に買って、権利確定の直前に売るという投資法について詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみてください。 
カテゴリ:書評 | 23:19 | comments(0) | -
「自己資金ゼロ!一生現金が稼げる不動産投資」を読みました
自己資金ゼロ!一生現金が稼げる不動産投資(中村武司・細矢益通著 技術評論社 1,554円)を読みました。

<本の構成>
 第1章 凡人サラリーマンだからこそ成功できた理由とは?
 第2章 資金が雪だるま式に増えていくしくみ
 第3章 不可能が可能になる知識のレバレッジ
 第4章 お金をかけずに収入を10倍増やす8つの鉄則
 第5章 物件探しはインサイダーにもぐりこめ!
 第6章 タダでお宝物件を手にし、限界まで値切る隠しワザを紹介
 第7章 銀行員が喜んで融資してくれる秘密のテクニック
 第8章 あなただから成功できる不動産投資

<感想>
 不動産投資は、「お金がないほど成功できる」「土地がないほど成功できる」「知識がないほど成功できる」という面白い切り口で書かれています。この本を読み進むと、この本の通りにやれば、不動産投資がやれそうな気になります。

 しかし、実はこの本は著者の本業である不動産コンサルタント業への顧客誘導のために書かれた本とも読めます。この本に書かれた裏技は面白く読めるのですが、実際に不動産投資をやってみようと著者にコンサルタントを頼むと、最低42万円という法外なコンサルタント料を請求されるという仕組みになっています。

 なお、著者の投資スタイルは、長期の融資が受けやすい新築アパート狙いとのことです。区分所有では融資が受けにくいので、この戦略自体は間違いではないとは思います。ただし、新築を論じるにあたって必須の建築コストについては、なぜかあまり触れられていません。
カテゴリ:書評 | 21:30 | comments(0) | -
「年収2000万の仕事術」を読みました
年収2000万の仕事術(柴田英寿著 三笠書房 1,470円)を読みました。

<本の構成>
1章 「年収2000万円」は実現できる!―「何がなんでも稼ぐ」と決めた人のベストプラン
2章 「お金がお金を稼ぐ」仕組みをつくる!―あなたの「収入源」は、まだ一つですか?
3章 人・情報・お金を引き寄せる「仕事の哲学」―お金を稼ぐ人が大事にしている「考え方」
4章 年収アップのための「ケチらない」節約術―お金を「かけるべきところ」「抑えるべきところ」
5章 高収入を稼ぐ人の「1日の過ごし方」―仕事ができる人の「時間」「仕事」「職場」のルール

<感想>
給料と不労所得を合わせて年収2,000万円を稼ぐにはどうすればいいかということが書いてある本です。給料だけで年収2,000万円稼ぐとなりますと、大企業の取締役クラスにならないと難しいですし、不労所得だけで2,000万円稼ぐとなりますと、もともと資産をお持ちの方以外はそれまた大変なことですので、組み合わせというのはいいアイデアだと思います。

不労所得としては、アフィリエイト、オークション、原稿料収入、講演収入、株式投資、不動産投資などが挙げられていますが、残念ながら、ほとんどは、特別な才能やコネのない方が一から始めるのは難しいものばかりです。また、ここの掘り下げには、かなりページを割いているものの、それでも十分ではありません。

たとえば、アフィリエイトでは、白石まりえさんが成功者として書かれていますが、まりえさんがアフィリエイトで稼いでいた時代と今では環境が変わっており、いま、まりえさんのまねをして所得といえるほど稼げるとは私には思えません。一方、原稿料収入、講演収入のノウハウはかなり詳しく、面白く読めます。著者はこの分野には強い方と考えられます。

第4章以降はなくても良かったと思うので、その分、不労所得についてもっと詳しく書かれていればと、少し残念に思いながら読みましたが、それでも、まあまあ面白く読むことができました。

著者ホームページ
http://www.mediafrontier.com/
カテゴリ:書評 | 00:01 | comments(0) | -
「クレジットカード&電子マネーとことん活用術」が面白いです
クレジットカード&電子マネーとことん活用術(TJムック 580円)が面白いです。

<目次>(抜粋)
・達人10人のマル秘テクニック
・マイラー入門講座
・JALカード徹底解説
・最新クレジットカード事情
・とことん活用!! クレジットカード節約術
・ポイントで得するクレジットカード選び
・ステータスカード大研究
・ジャンル別クレジットカード大紹介
・コレが最強の2枚
・今から学ぶ 電子マネー白書
・電子マネーの将来
・おサイフケータイって本当に便利なの?!
・カード犯罪予防法 など

<書評>
クレジットカード・電子マネーの幅広い範囲について、非常に詳しく書かれています。ANAマイル以外のこと(JALカードがスポンサーになっているようで、ANAの記述が少ない)は、この本1冊で理解可能と言ってもいいかもしれません。

冒頭の達人の一人として、なにわOLの生活事情のひろりんさんが登場しています。クレジットカードは楽天カードと南海電鉄のカードだけに絞っているようですが、ポイントの分散を防ぐ意味でも、カードを絞るのはいい作戦だと思います。一方、達人の中には、初年度年会費無料のクレジットカードに入会しては1年で退会という方もいらっしゃいますが、クレジットカードの退会を繰り返すと審査に通りにくくなるので、これはやめたほうがいいと思います。

また、電子マネーについては、メジャーなEdyやSuicaだけでなく、JR北海道のKitakaや高松琴平電鉄のIruCaなどの地方系電子マネーも取り上げられていたり、最近どんどん使えるところが増えている割にあまり理解していない人がまだまだ多いiDやQUICPayなどについても詳しく解説されています。

ともかく、この本は、関東だけでなく(この手のムック本には、関東以外の人間が読んでもほとんど役に立たない本もよくあります。)、全国の読者を想定して書かれていますし、クレジットカード・電子マネーについて、これ1冊でわかるように書かれています。値段も安いので、おすすめです。
カテゴリ:書評 | 00:01 | comments(0) | -
「サブプライム後の新資産運用」を読みました


サブプライム後の新資産運用(中原 圭介著 フォレスト出版 1,575円)を読みました。

<本の構成>
序章 破綻寸前の日本の現状(少子高齢化問題を抱える日本/遅れている日本の金融教育システム)
第1章 資産運用の基本1〜リスクのコントロール方法を身につける〜
第2章 資産運用の基本2〜世界経済と相場のトレンドの掴み方を身につける〜
第3章 「外貨預金」で資産を守る
第4章 「株式投資」で資産を増やす
おわりに 日本経済が生き残る道〜お金に支配されない人生をおくるために〜

<要約>
アメリカでの住宅バブル崩壊、サブプライム問題の発生を予想していたという著者による資産運用本です。まず、国際分散投資・長期運用の問題点を書いています。巷には、国際分散型の投資信託を長期で積み立てるのが資産形成には最適という意見が出回っていますが、この投資方法の問題点(弱点)を丁寧に解説しています。

そして、日本の経済成長の鈍化から長期的には円安が進むとして、資産形成には、外貨預金をメインとし、景気動向によって日本株式(または外国株式)を併用すべしと説いています。速報性があるアメリカの雇用統計、アメリカのISM製造業景況指数、日本の日銀短観と、外国人の日本株売買状況から、相場の展開を予測して、外貨預金と日本株式(または外国株式)の比率を調整するのがベストと説いています。

<感想>
ニューヨーク市場がくしゃみをすれば世界全体の株価が暴落するように、マネーが世界で動く近年は、世界分散株式投資は、分散にはならない状況になっています。また、積み立て投資は、2007年のように相場が下がるときにも買い続けてしまうという大きなデメリットがあります。

著者の投資法は、このような問題点に一定の答えを出しており、速報性のある景気データによっては機動的に現金化すべしというのは面白いです。ただ、著者が礼賛しているネット銀行の外貨預金は、預金保険の対象外で、金融機関破綻リスクにさらされるというマイナスが痛いです。著者は格付けを見ればいいといいますが、私は格付機関をあまり信用していないので、難しいです。ネット証券の外貨MMF(これは証券会社で分別管理されます)の通貨の種類がっもっと増えればいいのですが。

ちなみに、FXは「投機」とのこと。同感です。ただし、外為市場に関する情報提供機能が充実しているFX会社もあるので、情報の獲得を目的として、5,000円プレゼントの時などに口座を開設するのはいいのではないかと思います。
カテゴリ:書評 | 05:43 | comments(2) | -
| 1/1PAGES |

アクセスランキング
スポンサードリンク