<< 母の還暦 | main | 株主総会タダ取り >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

カテゴリ:- | | - | -
「「無税」入門」を読みました
「無税」入門(只野 範男著 飛鳥新社 1,200円)を読みました。

<本の構成>
 第1章 私、会社員ですが税金ゼロです
 第2章 「無税の人」のつくり方
 第3章 この人たちの役に立たない節約術
 第4章 税制の基礎をかじる

<感想>
 著者は会社員で一定の所得がありますが、イラスト販売事業で赤字を出して、損益通算によって税金を払わなくていい所得額にするという方法で、37年間税金を払っていないそうです。

 この方法は、別に難しいものではなく、いくらかの収入が得られる事業をたちあげて、個人事業主として開業届を出せばだれでもできます。そして、家賃・水道光熱費の何割分とか、事業で払った交通費とか、本を買った代金とか、インターネットを使った事業であれば、プロバイダー代などを必要経費として収入から控除するのです。

 私自身も、5年前に開業届を出して、アフィリエイトを主としたインターネットビジネスを行っていることになっています。私の場合は、住宅ローン減税の関係で自宅の書斎を事業所にはできないので、水道光熱費は控除していませんが、事業で払った交通費とか、本を買った代金は、しっかり記帳して経費に算入しています。住宅ローン減税の関係で所得税は払っていないけれども、住民税は払っているというのがここ2〜3年の状況です。

 ただ、こんな私が読んでいても、この著者には何となく共感できないんですね。「アンチ阪神」だから共感できないのか、県民税を払っていないと聞いて腹が立ってしまう(著者は兵庫県在住)のかよくわからないのですが、なんだか気分が悪くなる本でした。まあ、この本は第5版まで出ているようですから、「雑所得」として、印税からは、しっかり税金を払って頂きたいものです。


株主優待同好会管理人の日記は、株主優待同好会の1コンテンツとして更新しています。
カテゴリ:書評 | 14:57 | comments(0) | -
スポンサーサイト
カテゴリ:- | 14:57 | - | -
コメント
コメントする










アクセスランキング
スポンサードリンク